読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

性的虐待‥性虐待はなぜ起きる

私は実父親に幼稚園から中学2年まで性虐待を受けて育ちました。一見普通に見える家庭内で起こった犯罪。私の家庭で何が起こっていたのかを冷静に振り返りこれからの子供達を性的虐待から守ることが出来るのか、不幸にも私と同じ様な体験をしてしまった人達には何が必要かを考えて行きたいと思います

ブログに訪れた方はまずこちらをご覧下さい。

性虐待のトラウマからの回復 私の生きる意味

私の生きる意味


私なんて生きる価値のない人間と思い今まで生きてきました。こんな偽りの家庭に生まれてまともな愛情もかけられず・・・何のために産まれて来たのだろう・・・

 

子どもは親を選んで産まれてきているのだと聞いてわたしはその答えを長い間暗闇の中を探していました。私はどんな目的でこの両親を選んだのか、私の生きる意味はどこにあるのかと・・・

 

四十歳になりやっと見つけました。私は私のような被害者の方々の気持ちに寄り添う為にこの親に産まれてきたのではないかと。それは私の凄く傲慢なエゴだということは分かっています。でもそう思うことでわたしはこの先も前を向き生きていくことが出来るような気がします。

 f:id:kaoagete:20170126182335j:image

一人ではなにもできない仲間を探さないとと思いインターネットでいろいろと調べて見ました。

 

海外にはたくさん近親者による性的被害者の会などが存在するのに日本にはそんな虐待は無いかのように見つけることが出来ませんでした。それどころか近親姦罪のような法律もなく、驚きました。

 

一件だけわたしと同じ境遇の人のブログを見つけることができました。しかし連絡のとりようがなく諦めました。

 

それから三年、四十三歳になりまたインターネットをまた開き探してみました。過去に向き合うことは辛く勇気が必要なことで気がつけば三年も経ってしまっていました。同じ境遇の方の勇気あるブログを何軒かみつけることが出来ました。性虐待とは被害者が勇気を出して語ることではじめて少しづついろいろな方に理解してもらえることだと改めて気付かせてもらいました。今はまだそんなの作り話、自分には関係のない話と思ってる方がほとんどです。

 

性的虐待の被害者はなかなか被害を語る事が出来ません。自分が話をしてしまうことで、大切な家族を傷つけ時にはバラバラにしてしまうかもしれないことが怖いから。自分の心を殺してまでもなお加害者をまもり続けています。

 

それはあなたを愛しているから・・・